『女性のためのリーダーシップ術』

~理想の上司は指図するより、後方支援~
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内容 【step1】ぶれない「あなた」になる、9つのセルフコントロール
【step2】部下とのゆるぎない信頼関係をつくる、11のコミュニケーションスキル
【step3】部下が主体性を発揮したくなる、13のマネジメント
【step4】リーダーとしての視点と決断力を手に入れる、7つのアイディア

猪俣恭子からのメッセージ

働く女性は忙しいです。
仕事で困ったこと、悩んでいることを相談する時間すら思うようにはとれません。

だからこそ、読者の「相談相手」になるような本にしたいと思いました。

「~すべき」や「~したほうがいい」ではなく、読むたびに自ずと答えが見つかる内容になるように意識しました。

  • 相手に期待するけど、期待しすぎない
  • 良い結果を目指すけれども、とらわれすぎない
  • 責任をもってやるけど、完璧になりすぎない

日々、頑張っているあなたを勇気づける一著になれば幸いです。

「はじめに」より抜粋

「リーダーシップ」というと「指示を与えて人を動かし、先頭に立って引っ張っていく」というイメージですが、日々の目まぐるしい変化に対応するために企業が求めるのは「自ら考え行動する」主体性のある人材です。

企業内のリーダーにはそのような人材を育成することが期待されており、このスタイルは女性に向いている分野と考えます。

なぜなら、女性は細やかに人と関わるからです。

にこやかに接したり、共感したり、寄り添ったり、温かく面倒をみたり、優しく声をかけたり、時には辛抱強く教えたり…。
聞き上手であることもまた、女性の強みです。

「あれ、これ、と指示命令」するのではなく「相手の働く意欲が育つように」関わるスタイルは、女性リーダーならではのもの。

本書では、女性が自分らしさを活かしてリーダーシップを発揮する方法を、段階を踏んで解説しています。

読んでくださった方からのご感想

・何を言うかより、誰が言うのかが大事。部下を育てる前に、自身の心の整え方、生き方を磨く必要があることを、著者自らの体験とともに書かれていて分かりやすいです。読み終えると、コーチングの基本が自然と理解出来ます。

・読んでいると前向きな気持ちになります。自分にもできそうなことを明日からやってみます。

・具体的な体験、脳科学的見地やスキルの裏付けがあって読みやすく、納得しながら読み進みました。

・読み進むうちに、自ずと「人を育てる」とは何することなのか、じわじわと腑に落ちてくる本です。「働くっていいな。」という気持ちにもなります。

・言葉がスッと心に入ってきて、一気読みしてしまいました。何回も読んで、実践したいと思います。

・随所に体験談・経験談がちりばめられているので、会社で部下を抱える自分にとって、自分ごととして読めました。

・「後方支援」という言葉がしっくりきます。リーダーシップやマネジメントの本はたくさん読みましたが、初めて自分の中に入ってくる感じでした。

・こんなにわかりやすく人を育てる立場にいるリーダーシップについて書かれた本は見たことがありません。

・女性目線での経験談が満載で、女性リーダーを目指したいと思っている方には、親しみやすい内容になっていると思います。

・本の中で響いた言葉「難しいんじゃなくて、慣れていないだけ。」を講座で使った所、非常に好評でした。

・苦境の渦中にいる者にとっては状況を切り抜けるためのヒント集のように構成されていて、読み手に考えさせる本です。答えは自分の中にあることをよく考えてある本だと思いました。