こんにちは。storyIの猪俣恭子です。

今日は、『日経the STYLE』から、良きと思った文章を紹介。

ゆっくり学ぶことは、人生を豊かにする。
効率的に勉強し、すぐに役立つスキルを身につけなければ、と切迫感が高まる昨今。

あえて時間をかけて、自分の人生や社会との関わりをじっくり考える。
そんな大人ならではの、学びを実践する人が増えている。

座学で知識を詰め込むのではなく、他者との対話から得られる気づきこそ、豊かな時間をもたらしてくれる。

この考え方に、大きく一票を投じる。

前のめりにそうしたくなったのは、なぜ?

多分、思い当たるから。

早く、効率的に、あれもこれもと気持ちが急いている。
その状態に心のどこかで黄色信号を灯しているからだろう。

スピード重視で取り組むものもあってよい。
しかし、それだけで埋め尽くさない。

ゆっくり学ぶこともあってもよい。
でも、それだけで埋め尽くしているのもどうかと思う。

緩急。
早く、ゆっくり。

過ごし方の二刀流を楽しむのも、大人の学び方では?