第10回「強み探求の旅に行く その5~障がい者雇用に強みを活かすヒントを見る」
数年前に生活情報バラエティ番組『がっちりマンデー!!』で大変興味深い内容を観ました。
第9回「強み探求の旅に行く その4~問題解決に「強み」を使う」
先週一週間、「この人の強みは何だろう?」と自問自答しながら周りの人を観察してみました。
第8回「強み探求の旅に行く その3~相手の強みはどこにある?」
今回は、自分がどれくらい相手の「強み」を意識しているかを振り返る時間にします。
第7回「強み探求の旅に行く その2~わたしの強みはどこにある?」
あなたは自分の強みを知っていますか?自信をもって、「わたしの強みは、〇〇です」と言えますか?
第6回「強み探求の旅に行く その1~部下の強みに意識を向ける」
人は、相手からどう思われているかを気にします。相手からよく思われているのか、そうでないのか?
第5回「強み探求の旅に行く(序章)」
「人の強みを生かす」ことについて、探求していこうと思ったきっかけを、お話します。
第4回「お互いの「関係性」がパフォーマンスを決める」
人のパフォーマンスを高めるものは一体なんでしょう?何によって促進されるでしょうか?
第3回「実現したい未来を語ってもらう。しかも活き活きと。」
今日は、コーチングのスキル、「未来を語る」にフォーカスします。
第2回「前向き思考の質問で、主体的な行動を促す」
質問は思考を鍛えます。あなたは普段、部下にどのような質問をしていますか?
第1回「部下のモチベーションは、上司の“気分”と“言葉”で決まる」
部下のモチベーションは、上司の「気分」と「言葉」で決まります。最初に「気分」から見ていきましょう。
プロローグ「自分の影響力と第三の選択肢」
ある銀行で長く本部勤務が続いた友人が、支店長として営業店に異動になりました。さぞかしプレッシャーに感じているだろうと心配しましたが、彼はこう言い切りました。

国際コーチング連盟マスター認定コーチ
一般財団法人 生涯学習開発財団認定マスターコーチ
Coachacademia認定メンタークラスコーチ
米国CCE,Inc.認定 GCDF-Japan キャリアカウンセラー
キャリアコンサルタント
アンガーマネジメントファシリテーター
研修実績:約1,900回(20年間)/コーチング実施時間:約3,700時間(15年間)
1965年生まれ。
中央大学卒業後、地方銀行に7年間勤める。
営業店での窓口業務を経て、人事部にて社内研修に従事。女子行員リーダー研修・窓口応対研修・新人指導者研修・ビジネスマナー研修の企画運営、および講師を担当。
その後、銀行を退職。家業の印刷会社に後継者として勤務。
後継者として現場に立ち、社員の育成に務めた。
その傍ら、2006年に株式会社story Iを設立し(設立時社名はCoaching Press株式会社)、家業の整理後はstory Iに専念。
組織の経営者層・管理職、・リーダー層に向けてのリーダーシップトレーニングを通し、主体的な組織づくりを行う。
わかりやすい講演内容と、実践に即した研修に定評がある。
青木理恵氏とのコーチング・コラボレーション
MCC Duo〜コーチングを見せる、魅せる、語る〜