第70回「心のおしゃべりに耳を傾けて(1)」
あなたに最も影響を与えているのは、何だと思いますか?
第69回「ビジョンをいつも色鮮やかに~異論反論は応援のサイン~」
あなたは、今、どのようなビジョンを描いていますか?どれくらい語っていますか?
第68回「人の健やかな成長、その陰に「モデル」あり」
私は小学生の頃、ピアノを習っていました。やりたくてやっていたわけではなかったので、練習に全く身が入りませんでした。
第67回「これから何をするか、行動は「具体的」に「小さなステップ」で(2)」
今回は、前回に引き続き、部下が有言実行の人であるために、あなたができることについてお届けします。
第66回「これから何をするか、行動は「具体的」に「小さなステップ」で(1)」
職場一人ひとりのアイディアは、「行動」という誰もが目に見える結果になってこそ、成果を生み出します。
第65回「失敗体験を乗り越え、リソースにする」
仕事は失敗しないように最善の注意を払いながら進めるものですが、それでも失敗してしまうことはあります。
第64回「部下の当事者意識を高める(2)」
もしも部下が「被害者意識」の高い状態だったら?どうしたら「当事者意識」を持ってもらえるでしょうか。
第63回「部下の当事者意識を高める(1)」
「落ちないリンゴ」。受験生をターゲットに販売され、高値であったにもかかわらず、あっという間に完売になった商品です。
第62回「『どのように?』よりも『なぜ?』を使う」
職場での会話を振り返ると、私たちは「どのようにするのか」という質問をかなりの頻度で使っていることに気づきます。
第61回「フィードバックで、部下にとってほしい行動を伝える(2)」
私たちは、日常生活でも多くのフィードバックを活用しています。鏡はわかりやすい例です。
第60回「フィードバックで、部下にとってほしい行動を伝える(1)」
働いていれば、相手に行動を変えてほしいと思うことは、誰にでもあるでしょう。
第59回「達成したくて、うずうずするような目標をつくる(3)~目標についてたくさん話す~」
わたしがかつて会社員だった頃、職場での上司とのやりとりは、概ね次のようなものでした。
第58回「達成したくて、うずうずするような目標をつくる(2)~それって“ほんもの”の目標?~」
「ほんものの目標」と「見せかけの目標」の違いを、どのように観察してみてとればいいでしょうか。
第57回「達成したくて、うずうずするような目標をつくる(1)~ビジョン、ゴール、目的、目標、それぞれの役割は?~」
私たちがどのように関わったら、部下は自ら目標達成したくなるでしょうか。
第56回「魅力的な未来をつくる(3)~部下がビジョンを描けるように~」
今回も「部下にビジョンを描く重要性」について、お伝えします。

国際コーチング連盟マスター認定コーチ
一般財団法人 生涯学習開発財団認定マスターコーチ
Coachacademia認定メンタークラスコーチ
米国CCE,Inc.認定 GCDF-Japan キャリアカウンセラー
キャリアコンサルタント
アンガーマネジメントファシリテーター
研修実績:約1,900回(20年間)/コーチング実施時間:約3,700時間(15年間)
1965年生まれ。
中央大学卒業後、地方銀行に7年間勤める。
営業店での窓口業務を経て、人事部にて社内研修に従事。女子行員リーダー研修・窓口応対研修・新人指導者研修・ビジネスマナー研修の企画運営、および講師を担当。
その後、銀行を退職。家業の印刷会社に後継者として勤務。
後継者として現場に立ち、社員の育成に務めた。
その傍ら、2006年に株式会社story Iを設立し(設立時社名はCoaching Press株式会社)、家業の整理後はstory Iに専念。
組織の経営者層・管理職、・リーダー層に向けてのリーダーシップトレーニングを通し、主体的な組織づくりを行う。
わかりやすい講演内容と、実践に即した研修に定評がある。
青木理恵氏とのコーチング・コラボレーション
MCC Duo〜コーチングを見せる、魅せる、語る〜