第144回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「『この子』という呼び方、呼ばれ方」
ショップの販売員さんで、自分のところで扱う商品について「この子」というのを度々耳にする。
第143回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「小さく喜んじゃえ♪」
ポジティブな感情は、脳における視覚野をより的確に情報処理できるようにするそうな。
第142回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「『場所』は記憶をよびさます」
先日の講演会場は、キャリアカウンセラーとして奮闘していた職場がある建物で行われた。
第141回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「いい2人だ」
ブランドものは結構好きでして。
第140回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「美術×可能性」
先日、東京国立博物館の「建立900年 特別展~中尊寺金色堂」に行く。
第139回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「「ケア」とのかけあわせ自由自在」
様々な問題に苦しむ人々を社会のネットワークで支えようというのが、「社会的処方(social prescribing)」。
第138回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「ゆっくり学ぶ」
今日は、『日経the STYLE』から、良きと思った文章を紹介。
第137回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「好きなことを仕事にする、といっても」
黒柳徹子さん。若い頃に無理なハードワークで体調を崩したことがあるそう。
第136回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「神は細部に宿るとな」
東北新幹線の車内サービス誌に『海苔のり弁』なるお弁当が紹介されていた。
第135回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「“ちょっと”がつくる新しいセオリー」
Aさんは、「ちょっと」の成功を認められる人。
第134回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「聴す と書いてなんと読む」
生まれてこのかた、うん十年。 初めて知ったことがある。
第133回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「空(くう) を考える」
円覚寺の横田南嶺管長のお話をうかがう機会があった。
第132回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「愚痴や不平不満、ほんとうにそう?」
愛読書の一冊に、『未来を変えるコーチング A to Z』(ヘスン・ムーン著)がある。
第131回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「ビバ! 自己主張」
友人たちと話しをしていた時、話題がニックネームになった。
第130回〜わたしらしく鮮やかに生きる〜「今いる場所から『美しさ』を探す」
コーチの役割の一つに、「自分の直感を使ってクライアントの利益に貢献する」というのがある。

国際コーチング連盟マスター認定コーチ
一般財団法人 生涯学習開発財団認定マスターコーチ
Coachacademia認定メンタークラスコーチ
米国CCE,Inc.認定 GCDF-Japan キャリアカウンセラー
キャリアコンサルタント
アンガーマネジメントファシリテーター
研修実績:約1,900回(20年間)/コーチング実施時間:約3,700時間(15年間)
1965年生まれ。
中央大学卒業後、地方銀行に7年間勤める。
営業店での窓口業務を経て、人事部にて社内研修に従事。女子行員リーダー研修・窓口応対研修・新人指導者研修・ビジネスマナー研修の企画運営、および講師を担当。
その後、銀行を退職。家業の印刷会社に後継者として勤務。
後継者として現場に立ち、社員の育成に務めた。
その傍ら、2006年に株式会社story Iを設立し(設立時社名はCoaching Press株式会社)、家業の整理後はstory Iに専念。
組織の経営者層・管理職、・リーダー層に向けてのリーダーシップトレーニングを通し、主体的な組織づくりを行う。
わかりやすい講演内容と、実践に即した研修に定評がある。
青木理恵氏とのコーチング・コラボレーション
MCC Duo〜コーチングを見せる、魅せる、語る〜